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経済と密接なSDGsを扱うワークショップに参加したい
授業リスト
GES009
国際関係ディベート
国際関係論の主要な理論を概観し基本的な知識を習得する。その理論をもとに討論を通じて国際関係理論のロジックを実践的に身につける。
GES094
「災後」の人間・社会・文化
「科学・技術・社会」「文化・象徴」「政治・政策」の三つの視点から、新しい「災後」研究方法の可能性を探る。
DPS203
開発のマクロ経済学
途上国の開発問題を、マクロ経済学の手法を用いて分析する。具体的には、開発経済理論の変遷をまず辿った後、経済成長論、一時産品輸出と交易条件、輸入代替工業化戦略、国内貯蓄と金融仲介、対外債務危機、オーストラリアモデル等のトピックを扱う。マクロ経済学原論を履修してあることが望ましい。
ENV103
環境経営入門
現代の企業は、利潤追求だけでなく、環境保護や社会責任(CSR)を積極的に追求するという、矛盾に満ちた行為を求められている。この講義では、企業マネジメントの立場で、経営に環境保護を組み込む意義、目的、手法と効果について、学際的かつ国際的観点から論じ、受講生の環境志向的経営への興味とパースペクティブを広げる。
LAW222
国際組織法
国際法体系における、国際組織の位置づけを学ぶ。国際法概論と続けて学ぶことが望ましい。
GEN021
コンピュータと人間
計算機を人間と比較したとき、その長所・短所、潜在的可能性と現実的可能性などについて考察する。人間機械論や言語処理への応用の可能性についても触れる。
AST101
アジア研究への招き
急速な変化をとげつつある現代アジアを学際的アプローチにより深く理解することをめざす。またアジアを対象として研究を行っている複数の教員による共同講座形式をとることにより,本学でどのようにアジア研究を行うことが出来るかを明らかにする。
DPS204
開発のミクロ経済学
途上国の開発問題を、ミクロ経済学の手法を用いて分析する。具体的には、経済発展の概念、貧困の測定、二重構造、農村都市間人口移住、人口増加、教育と開発、プロジェクト評価、農民のリスクシェアリング、農地改革と緑の革命等のトピックを扱う。ミクロ経済学原論を履修してあることが望ましい
GLS101
グローバル・ガバナンス論
平和と安全保障、民主主義と人権、通貨と金融、貿易と投資、開発と環境など多岐にわたるグローバル・イシューについて、国家や非国家主体が従来の国家中心の国際関係を超えてどう統治しようとしているのかを概観する。
LAW306
国際人権法
国際人権法の国内的実施、国際人権法の国際的実施、人権条約の報告制度と個人通報制度、国連の人権活動、人権の地域的保障など、人権保障の法的側面について考究する。
GES026
社会と文化
社会の諸問題を分析的・批判的に考察する。おもに日本の文化、社会を対象に、集団主義、コミュニケーション、官僚機構、環境保護、教育制度、ジェンダー、国際化、政治文化といった主題について資料を読み、レポートを書き、討論し、プレゼンテーションする。
BUS207
多国籍企業経営論
多国籍企業の行動理論,多国籍企業と海外市場の関与プロセスの分析,多国籍企業の経営戦略と組織成長等の問題を,多面的に論じる。国際経営の基礎となる科目である。
ECO332
経済成長における知識と制度
経済成長の動力と付随する問題について学ぶ。特に、制度問題、貧困問題、人的資本及び教育問題、国家の競争力、イノベーション及び企業のガバナンス、国際貿易とグローバリゼーション、環境問題などについて分析する。ミクロ経済学原論を既修のこと。
LAW208
国際法 I
国際法の歴史的発展,性質,構造,機能。現実の国際法上の諸問題。国際法I,IIはIより順番に従って履修しなければならない。
LAW309
労働法
日本ほか主要国の労働法,労働行政組織,ならびに国際労働条約の内容とその実施などについて検討する。
GEN054
環境研究
この科目は、地球市民のための環境リテラシーである。まず自然と人間との基本的関係について考え、人間の活動と密接に関係する環境汚染、地球温暖化、生物多様性の保全などの差し迫った自然環境問題、さらに、環境と社会の発展との関係について総合的に考察する。それによって、学生が、責任ある21世紀の地球市民として健全な自然環境と持続可能な世界を造り出すために何ができるかを考える。
DPS101
開発学入門
Theories policies and problems of development in developing countries are considered. The concept and purpose of development, role of governments in development and economic, social and political factors are covered.
ECO354
環境経済学
経済学の観点から環境政策の展望を行う。環境経済学の原理、大気汚染、ゴミ処理等のトピックを含む。ミクロ経済学原論を既修のこと。
LAW209
国際法 II
国際法の歴史的発展,性質,構造,機能。現実の国際法上の諸問題。国際法I,IIはIより順番に従って履修しなければならない。
SOC307
環境社会学
環境問題をつくり出す社会経済活動、文化的背景について、また社会経済活動を規定する環境要因について考察する。
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